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大鳴門灘右エ門 (初代) : ミニ英和和英辞書
大鳴門灘右エ門 (初代)[おおなるとなだえもん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

鳴門 : [なると]
 【名詞】 1. steamed fish-paste cake, sliced to decorate soup (type of kamaboko) 
: [もん]
  1. (n,n-suf) (1) gate 2. (2) counter for cannons 
: [なだ]
 【名詞】 1. open sea 
: [みぎ]
 【名詞】 1. (1) right hand side 2. (2) above 3. afore-mentioned 4. foregoing 5. forgoing 
: [はつ]
  1. (n,adj-no,n-suf) first 2. new 
初代 : [しょだい]
 【名詞】 1. first generation 2. founder 
: [よ, しろ]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 

大鳴門灘右エ門 (初代) : ウィキペディア日本語版
大鳴門灘右エ門 (初代)[おおなるとなだえもん]
大鳴門灘右エ門(おおなるとなだえもん、生年不明 - 1882年10月8日〔http://sumodb.sumogames.de/Rikishi.aspx?r=3389&l=j〕)は、大坂相撲千田川部屋二十山部屋阿武松部屋に所属した元力士。7代千田川摂津国八部郡(現在の兵庫県神戸市の西部・北部)出身。本名、身長、体重は不明。最高位は東前頭筆頭。

==経歴==
元は大坂相撲に属したが江戸相撲に挑み、1853年2月に二段目に付け出されると43連勝を記録した。1857年には徳島藩抱えとなり、同年11月に新入幕。幕内でも強さを発揮したが、勝ち越しを重ねても何故か前頭筆頭に留め置かれ続け〔http://gans01.fc2web.com/edo5/ansei6-11.html〕、1862年11月には江戸相撲から去った。以後は年寄・千田川を襲名。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「大鳴門灘右エ門 (初代)」の詳細全文を読む




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